☆Singer Featherweight model 221☆ご覧頂き有難う御座います。1960年半ばから60年代後期に、イギリススコットランドキルボウイで製造された最後のフェザーウェイトになります。白く見える可愛らしいボディは、「ペールターコイズ」または「セロリグリーン」と呼ばれていました。黒いフェザーウェイトと比べると装飾デカールも排除され、とてもシンプルで、本体駆動もギヤからベルト方式へと大きく変更されています。(黒いフェザーウェイトよりチョッとだけ出力がアップされています)黒ボディ同様、海外ではコレクターアイテムとして高い人気があります。縫製も問題無く、とてもスムーズでです。毎度の事ながら、針を取り付ける時は針の平らな面を左側に向け、上糸を針穴の右から左へ通します。ボビンをボビンケースに入れる際には、糸の向きは反時計回りにセットして下さい。本体に入っているボビンの他、5個のボビンをお付け致します。ただ残念ながら他アタッチメントなどはありません。滅多に見かけない白いフェザーウェイト、如何でしょうか‼(^_^;)
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