ナバホ族の人気アーティスト「ゲーリー・リーブス」の息子である「ボー・リーブス」の作品。父のゲーリーから受け継いだスタンプワークによるバングル。中心にクロス、そしてアポロコンチョ。両サイドにはイーグルウイングを表現。定番アイテムになります。程よく存在感ある幅サイズになる為幅広いスタイリングに対応出来る作品です。幅1.3センチ内径14センチ(開口部含まず)アメリカ製【Bo Gary Reeves】ボーリーブス1981年ニューメキシコ州生まれ。ナバホ族のボーリーブス、フルネームはBo Gary Reeves。Gary Reeves(ゲーリーリーブス)の息子で10代の時から父のシルバーワークを手伝っていましたが、2012年からリーフやフェザーなどナバホ族の伝統的なモチーフを使った独自の様々なスタンプワークの作品を製作。現在は亡き父ゲーリーから譲り受けた力強いスタンプワークとしっかりとしたシルバーを使い、合わせやすいデザインが人気のアーティスト。【インディアンジュエリー】アメリカ先住民が製作したジュエリーのことを言います。 インディアンジュエリーと言えば、シルバー・ターコイズを使った装飾品、また14k(ゴールド)・オニキス・ラピスラズリ・シェルマラカイト・オパール等を使用した装飾品が有名ですが、これらの装飾品を作っているのが『ナバホ族』『ホピ族』『ズニ族』『サントドミンゴ族』と呼ばれる民族。1800年代半ば、スペイン人はインディアンに金属製の道具を与え、メキシコ人の銀職人は『ナバホ族』に銀細工の技法を伝授しました。その後、『ズニ族』『ホピ族』、そしてその他の種族へと伝えれたとされております。
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